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仕組まれたコロナ茶番の仕組みと、恐るべきリスク 黙殺されてきた大橋眞先生の反コロナ訴訟(21年7月提訴) 個々の市民ひとりひとりの抵抗運動が最後の砦

通常の製薬は承認プロセスに時間がかかる
⇒だからワクチンということにして、ウイルスに対する緊急の承認の対象とするというイカサマが行われた(遺伝子薬品はワクチンとは異なる)
2類から5類にするという当たり前のことがなされない 
これは利権を確保するためのものであり、証拠を隠滅するためである 2類にしておくことで、即座に火葬し証拠を消している(死因を隠蔽している)
例年は130万人なくなり、100万人生まれ来る、しかし、21年は20万人分の出生が少なかった(米国と同様に胎児の出産が事実状減っている、アメリカは例年の50倍胎児死亡率が多かった)
接種した人がリスクを持っているのは、もちろんのこと。接種した人に囲まれた接種していない人にも悪影響が出ている可能性は否定できない。
母乳を介した胎児への悪影響も当然、予想できる(接種した人の免疫が弱り何かの感染症にかかり、それをうつしていく可能性もある)
ニューヨークの州裁判では、ワクチンを拒否して解雇された人の復権と、解雇されたのちの給与の支払い命令が出されたほど、急速に正常化が進みつつある

今年のインフルエンザワクチンは従来型だが、mRNAが模索されている。さらに、コロナと一緒に打てると言っている。
コロナワクチンで免疫破壊された人が、インフル打つのは危機である。
インフルコロナの二価ワクチンの臨床はイカサマ、論文は下から読めば製薬会社のものであり、利益相反していることが分かる
サイエンス誌では、マスクの害悪を訴える論文が多数掲載されている。マスクは意味がないどころか、有害(ワクチンと同じ) マスクは健康と人間性を破壊する WHOはゲイツ財団に資金支配されており、CDCも8割は民間資金に支配されている。国連、NATOも利益団体と知るべし
令和3年7月30日 国民の代表訴訟 死亡くじの当選確率は、宝くじよりも高い 武漢ウイルス特例承認取消等請求事件
大橋眞先生の訴訟の情報が封鎖されているし、裁判も進まない。裁判所は完全にコントロールされている。
①指定感染症2類の取り消し ②マスク不要(マスクをした方が感染する) ③特例承認の取り消し
 ④感染の有無を確認するための方法としてPCR禁止 ⑤接種義務の不存在確認、ワクチンパスポート禁止、
市販の消毒液はまったく無益、仮想の遺伝子配列しかない、病原体の特定も曖昧 まったくまともな主張 

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